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GIORGIO STAMERRA

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生きている中で誰にでも訪れる厄年。
その年齢には事故や病気、様々な災難に見舞われるとされていますが、自分や大切な人にはいつまでも平和で健康でいてほしいですよね。
男性は特に働き盛りの年齢に厄年が集中し、家庭を持っている人は一家の大黒柱としてその健康は損なえません。
そこで今回は男性へ贈る厄除けギフトに最適な品をご紹介します!

厄年とは

「厄」とは苦しみや災難を意味し、厄年とはその意味の通りその年齢に多くの厄災が降りかかることです。
日本では平安時代より信じられ、厄年は妊娠や出産、体調を壊しやすいなどの変化に伴った用心が必要な年齢で定まっています。
前厄・本厄・後厄があり、男性の本厄は25歳、42歳、61歳の時に訪れ、一般的にこの本厄の年が厄年と言われています。
※厄年は満年齢ではなく、「数え年」の年齢で数えます。(数え年とは生まれた日を1歳とし、正月(1月1日)を迎えるごとに年を取る数え方です。

厄年の男性へのギフトの選び方

厄除けにあたるギフトは昔より縁起物として「長いもの」が選ばれてきました。
これは長生きに通じており、病気になりやすい厄年に健康を祈願して贈られます。
昔は腰紐が好まれていましたが、腰紐を使用しない現代ではベルトが厄年男性へのギフトとして人気です。
マフラーなども長いものとしてありますが、季節を選ぶので、一年を通して身につけられるベルトがおすすめです。
そこでご紹介するのが厄除けギフトに最適な「ジョルジオスタメッラ」のメンズベルトです。

ベルトの価値が高まる「ジョルジオスタメッラ」

ジョルジオスタメッラは株式会社チャイルドが展開するストリンガ(替えベルト)専門ブランド。
ここで作られるベルトは、イタリア政府公認の審査機関(ITPI)からイタリア国内でも数少ない100%イタリア製である認定を貰った、イタリア・ミラノの工場で手掛けられるハイクオリティーなレザーベルトです。
元々この工場は一流ハイブランドのベルトの帯革を請け負っているOEM(他社ブランドの製品を製造する企業)でもあり、ブランド名に由来する工場主宰のジョルジオスタメッラ氏を主導に多くの一流有名ブランドの革ベルトが生み出されています。
この間違いない品質が、帯が傷んでしまい行き場を失ったバックルにストリンガを装着することにより、ベルトを新品のように蘇らせます。

「ストリンガ」とは?

ジョルジオスタメッラを代表するストリンガ。
ストリンガにはイタリア語で「紐、長いもの」という意味があり、替えベルトというワードをファッションベルトとして浸透させるべく名付けられました。
その最大の特徴はこだわった革の種類と体のサイズが変わっても対応できる長さです。
丈夫で長く使える人気のブライドルレザー、経年変化が美しくハリとコシのあるブッテーロレザー、仔牛から取れるしっとりとした柔らかな手触りのアルチェレザーなど、革初心者からレザー好きまで誰もが納得する素材を多数取り揃えており、デザインやカラーリングもビジネスシーンから普段使いまで幅広く展開されています。
そしてサイズはなんと最大132cmと、大きめのサイズの方や体型の変化に対応した長さです。
またベルト幅もビジネスシーンを想定し作られた3cmと3.5cmから選べるので、ギフトで選ぶ際もベルト幅で悩むことはありません。
手持ちのバックルに付け替えるだけで新品のように蘇るだけでなく、ベルトそのものの価値をさらに高めてくれるのがジョルジオスタメッラのストリンガなのです。
ベルトの寿命は大体3年程といわれていますが、就職してから使っていたものなどは2、3本をローテーションして使っていても25歳の厄年を迎える頃にはそろそろ替え時です。
しかし就職祝いで貰った大切なベルトや、初給料で買った思い出のベルトは寿命だからとそう簡単には捨てられませんし、贈った方も大切に使い続けて欲しいものですよね。
そんなベルトにストリンガを付け替えることで、大切なベルトは蘇り、新品のようなベルトで仕事への気持ちも引き締まるのではないでしょうか。

ストリンガ対応バックルとその見分け方

ストリンガはカットしてサイズを調節するタイプのベルトであれば多くのバックルに対応しており、ピンなどで止めているタイプでも対応可能です。
直接バックルにベルトが縫い付けてあるタイプは非対応なので注意が必要です。
またストリンガは多くのハイブランドのベルトのバックルに対応しており、昔買った思い出のベルトや、大切な人に貰ったベルトも、このストリンガにより蘇りいつまでも綺麗に使い続ける事が出来ます。
以下は現在ストリンガが対応しているブランド例です(非対応のモデルもあるので注意)。

  • dunhill(ダンヒル)
  • Cartier(カルティエ)
  • BVLGARI(ブルガリ)
  • PaulSmith(ポールスミス)
  • BURBERRY(バーバリー)
  • BrooksBrothers(ブルックスブラザース)
  • LOUIS VUITTON(ルイ ヴィトン)
  • Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ・フェラガモ)
  • MONTBLANC(モンブラン)
  • GIVENCHY(ジバンシィ)

「名入れ」で贈る特別なジョルジオスタメッラ

「名入れ」は贈り手の気持ちや想いが伝わるギフトとして多くの人に選ばれています。
特に、普段から使用するものや、身につけるものは使用する度名入れが目に入るので、貰った側は贈り手のことを思い浮かべ、込められた想いを感じる時間を生み出します。
ベルトは普段から身につけるものですし、仕事で朝装着する際に名入れを見れば励みになり、モチベーションにも繋がります。
そもそもベルトを贈ること自体に「末永く」という意味があるそうですが、厄年の男性にただベルトを贈るだけでなく、相手への特別な気持ちが伝わる名入れを贈ることで、ベルトギフトに込められた「末永く」という意味もより一層特別になるのではないでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?
今回は厄除けギフトとしてジョルジオスタメッラをご紹介しました。
厄年は「役年(役目を与えられる、役に立つ)」としても知られていますので、厄災や悪いことだけでなく、贈る相手へのエールや期待の意味を込めてプレゼントする人も増えています。
ジョルジオスタメッラの高品質で豊富なデザインのストリンガなら、手持ちのお気に入りのバックルに合わせられ、仕事でも私服でも着用できるデザインなので、常に身に付けていられます。
そして、名入れを施すことによりまた一層特別な厄除けギフトになることは間違いありません。
また名入れギフトBOXは他にも様々なお祝いや贈り物に対応しており、沢山の人に喜ばれています。
大切な人の厄除けギフトに、想いが伝わるジョルジオスタメッラのストリンガをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?